A.まず事業所と学校に相談しましょう。問題の内容によって対応は異なりますが、一人で抱え込まないことが大切です。
よくある問題と対応
1. お子さんが「行きたくない」と言う
| 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|
| 環境が合わない | まずお子さんの話を聞く |
| 作業が難しい | 無理に行かせない |
| 人間関係の問題 | 学校・事業所に相談 |
| 緊張や不安 | 別の事業所も検討 |
2. 作業についていけない
| 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|
| 作業内容が難しすぎる | 事業所に伝える |
| 説明がわかりにくい | 別の作業に変えてもらう |
| ペースが速すぎる | サポート体制を確認 |
3. 他の利用者とのトラブル
| 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|
| コミュニケーションの行き違い | 事業所の職員に報告 |
| 相性の問題 | 状況を確認してもらう |
| – | 席や作業班を変えてもらう |
4. 職員の対応に不安がある
| 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|
| 対応が雑に感じる | 具体的な状況を記録 |
| 説明が不十分 | 学校を通じて確認 |
| お子さんへの接し方に疑問 | 改善されなければ別の事業所を検討 |
問題が起きた時の相談先
| 相談先 | 内容 |
|---|---|
| 学校の進路担当 | 学校実習中の問題全般 |
| 相談支援員 | サービス利用全般の相談 |
| 事業所の職員 | 事業所での対応について |
| 市役所の障害福祉課 | 苦情・トラブルの相談 |
相談する時のポイント
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 事実を具体的に伝える | いつ、どこで、何があったか。感情的にならず冷静に |
| お子さんの様子を伝える | 家での様子の変化、本人が言っていること |
| 記録を残しておく | 日付と内容をメモ、後で確認できるように |
問題があっても進路は見つかる
一つの事業所が合わなくても大丈夫です。
| 前向きに考えるポイント |
|---|
| 事業所は他にもたくさんある |
| お子さんに合う場所は必ずある |
| むしろ「合わない」とわかったことが収穫 |
実習中止の判断
以下の場合は、実習を中止することも選択肢です:
| 中止を検討するケース |
|---|
| お子さんの体調が悪化した |
| 明らかなハラスメントがあった |
| 本人が強く拒否している |
中止する場合も、学校や事業所にきちんと連絡しましょう。
次にすべきこと
問題を一人で抱え込まず、まずは学校の先生や相談支援員に相談してみましょう。
お困りのことはありますか?
この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。



