A.受給者証には利用できるサービス、支給量(日数)、有効期限、自己負担上限額などが記載されています。内容を理解しておくと安心です。
受給者証に記載されている主な項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受給者番号 | 個人を識別する番号 |
| 氏名・住所 | 利用者本人の情報 |
| 障害支援区分 | 区分1〜6(必要な場合) |
| サービスの種類 | 生活介護、就労継続支援B型など |
| 支給量 | 月に何日(何時間)利用できるか |
| 有効期限 | いつからいつまで有効か |
| 負担上限月額 | 1ヶ月の自己負担の上限 |
| 利用者負担額 | 1日あたりの自己負担額 |
支給量の見方
「支給量」は、1ヶ月に利用できるサービスの量です。
| 記載例 | 意味 |
|---|---|
| 22日/月 | 月22日まで利用可能 |
| 10時間/月 | 月10時間まで利用可能 |
注意:複数の事業所を利用する場合、合計で支給量の範囲内
負担上限月額の見方
1ヶ月の自己負担の上限額です。
| 区分 | 上限額 | 対象 |
|---|---|---|
| 生活保護 | 0円 | 生活保護世帯 |
| 低所得 | 0円 | 住民税非課税世帯 |
| 一般1 | 9,300円 | 住民税課税世帯(一定以下) |
| 一般2 | 37,200円 | 住民税課税世帯(一定以上) |
※グループホーム利用者は別の上限額
有効期限の確認
| 確認ポイント | 内容 |
|---|---|
| 開始日 | サービスを利用できる開始日 |
| 終了日 | この日までに更新が必要 |
重要:有効期限の2〜3ヶ月前に更新手続きを開始しましょう
受給者証が届いたら確認すること
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 氏名・住所 | 間違いがないか確認 |
| サービスの種類 | 希望したサービスが記載されているか |
| 支給量 | 必要な日数が確保されているか |
| 有効期限 | カレンダーに記入しておく |
| 負担上限月額 | 自己負担の上限を確認 |
間違いがあった場合
記載内容に間違いがあった場合は、すぐに市役所の障害福祉課に連絡しましょう。
受給者証の保管
| 保管のポイント | 理由 |
|---|---|
| 大切に保管 | 再発行には時間がかかる |
| コピーを取っておく | 紛失時に役立つ |
| 事業所に提示 | 契約時に必要 |
次にすべきこと
受給者証が届いたら、上記の項目を確認し、有効期限をカレンダーに記入しておきましょう。
お困りのことはありますか?
この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。



