障害支援区分認定とは?区分1〜6の違いと認定の流れ|障害福祉Q&A


岡BASE ピーシーラボ編集部

岡崎市の就労継続支援B型「岡BASE ピーシーラボ」。パソコン専門店PC堂やPC堂パソコン教室を運営する株式会社トカクが母体です。パソコンの解体・組立など専門性を活かした作業を、一人ひとりのペースに合わせて行えます。送迎・昼食あり。見学・体験も随時受付中です。

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A.障害の程度や支援の必要性を6段階で認定する制度です。生活介護など一部のサービスを利用する際に必要になります。

障害支援区分とは

障害の程度や支援の必要性を客観的に判定する仕組みです。介護保険の「要介護度」に似たものです。

区分 支援の必要性
区分1 最も軽度
区分2
区分3
区分4
区分5
区分6 最も重度

区分認定が必要なサービス

サービス 必要な区分
生活介護 区分3以上(50歳以上は区分2)
施設入所支援 区分4以上
重度訪問介護 区分4以上
行動援護 区分3以上
短期入所 区分1以上

区分認定が不要なサービス:就労継続支援A型・B型、就労移行支援、グループホーム(一部条件あり)

認定の流れ

ステップ 内容
1 市役所で申請
2 認定調査(聞き取り調査)
3 医師意見書の取得
4 審査会で判定
5 区分が決定

認定調査の内容

調査員が自宅や施設を訪問し、本人・家族から聞き取りを行います。

調査項目
移動 歩行、車いす使用
動作 立ち上がり、座位保持
生活 食事、排泄、入浴
意思疎通 コミュニケーション能力
行動障害 こだわり、パニックなど
特別な医療 経管栄養、吸引など

認定調査で気をつけること

ポイント 詳細
普段の様子を正直に伝える 良く見せようとしない、困っていることを具体的に
できないことを伝える 「できる」「できない」「一部介助」を正確に
メモを準備しておく 日常生活での困りごとをリスト化
相談支援員に同席してもらう 補足説明をしてもらえる

区分認定の有効期間

有効期間 内容
原則3年 最長3年間有効
状況により短縮 状態変化が予想される場合
更新が必要 期限前に再認定

結果に納得できない場合

区分認定の結果に不服がある場合は、「審査請求」を行うことができます。詳しくは市役所に相談してください。

次にすべきこと

生活介護などを利用予定の方は、早めに区分認定の申請を行いましょう。

お困りのことはありますか?

この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。

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申請書類の基礎