A.「どこに行けばいいか書面で教えてください」とお願いしましょう。相談支援員に同行してもらうのも効果的です。
たらい回しとは
窓口をあちこち回されて、結局解決しないこと。
| 例 |
|---|
| 「それはうちの担当じゃないので、〇〇課へ」 |
| 「〇〇課に行ったらこちらに戻るよう言われた」 |
| 同じ説明を何度もさせられる |
たらい回しにされた時の対処法
1. 書面で案内をもらう
「次に行く窓口と担当者の名前を、紙に書いてください」
| 理由 |
|---|
| 口頭だけでは曖昧になる |
| 書いてもらうと責任が明確に |
2. 用件を具体的に伝える
| NG | OK |
|---|---|
| 「福祉のことで」 | 「就労継続支援B型の申請について」 |
| 「手続きがわからない」 | 「受給者証の申請方法を知りたい」 |
3. 「誰が担当か」を確認
「この件は、どの課の誰が担当ですか?」
| メリット |
|---|
| 責任の所在を明確に |
| 次回からの連絡がスムーズ |
4. 一度帰って出直す
疲れたら無理せず帰りましょう。
| 方法 |
|---|
| 日を改めて訪問 |
| 相談支援員に相談してから再訪問 |
相談支援員に同行してもらう
相談支援員が一緒に行くと:
| メリット |
|---|
| 制度に詳しいので話がスムーズ |
| たらい回しにされにくい |
| 交渉してもらえる |
それでも解決しない場合
| 相談先 | 内容 |
|---|---|
| 市役所の市民相談窓口 | 市役所内の対応への苦情 |
| 議員相談 | 市議会議員に相談(最終手段) |
| 権利擁護センター | 権利侵害の相談 |
たらい回しを防ぐコツ
事前準備
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 目的を明確に | 何をしたいか具体的に、「〇〇の申請をしたい」 |
| 事前に電話で確認 | どの課に行けばいいか、必要な書類は何か |
| 時間に余裕を持つ | 焦ると説明が不十分になる |
当日
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 最初に用件を明確に伝える | 「〇〇について相談に来ました」 |
| 担当者の名前を聞く | 「担当の方のお名前は?」 |
| メモを取る | 言われたことを記録 |
よくあるたらい回しパターン
| パターン | 対処 |
|---|---|
| 障害福祉課と介護保険課 | 「障害福祉サービスの件です」と明確に |
| 市役所と県庁 | 「どちらで手続きできますか?」 |
| 担当者が不在 | 「代わりに対応できる方は?」 |
たらい回しにあっても自分を責めない
制度が複雑なのは、あなたのせいではありません。
| 大切なこと |
|---|
| わからないのは当然 |
| 窓口で迷うのは普通 |
| あきらめずに相談を続ける |
次にすべきこと
困った時は、相談支援員に「市役所に一緒に行ってもらえますか?」とお願いしてみましょう。
お困りのことはありますか?
この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。



