A.在学中は実習や進路相談で連携し、卒業時には引き継ぎがあります。卒業後は学校との関係は基本的に終了します。
在学中の連携(高等部2年生)
| 連携内容 | 詳細 |
|---|---|
| 見学の調整 | 学校を通じて見学を申し込む場合も |
| 実習前の打ち合わせ | 学校と事業所で情報共有 |
| 実習中の巡回 | 先生が事業所を訪問 |
| 実習後の振り返り | 三者(学校・事業所・家庭)で共有 |
在学中の連携(高等部3年生)
| 連携内容 | 詳細 |
|---|---|
| 進路先の決定報告 | 学校から事業所へ連絡 |
| 個別の教育支援計画の引き継ぎ | お子さんの情報共有 |
| 移行支援会議 | 学校・事業所・相談支援員・保護者が参加 |
引き継ぎで共有される情報
| 情報 | 内容 |
|---|---|
| 基本情報 | 障害の状態、医療情報 |
| 特性 | 得意なこと、苦手なこと |
| 配慮事項 | パニック時の対応など |
| 興味関心 | 好きなこと、動機づけ |
| 学校での様子 | 作業学習の様子など |
移行支援会議とは
卒業前に開催される、支援者が集まる会議です。
参加者
| 参加者 |
|---|
| 学校の先生(担任、進路担当) |
| 進路先の事業所職員 |
| 相談支援専門員 |
| 保護者 |
| (可能であれば)本人 |
話し合う内容
| 内容 |
|---|
| お子さんの特性と配慮事項 |
| 卒業後の支援の方針 |
| 具体的なサポート方法 |
卒業後の連携
基本的には終了
卒業後は学校との関係は終了し、事業所と相談支援員が主なサポーターになります。
ただし、例外もある
| 例外ケース |
|---|
| 卒業後しばらくは先生が様子を見に来てくれる場合も |
| 学校行事(同窓会など)に招待される場合も |
| 困った時に元担任に相談できる場合も(非公式) |
連携がうまくいくためのポイント
| ポイント | 説明 |
|---|---|
| 保護者も積極的に関わる | 連絡帳でこまめに情報共有、面談には必ず参加 |
| 情報は正直に伝える | お子さんの課題も隠さない、事業所に正しく伝わるように |
| 移行支援会議に参加 | 自分の目で確認できる、要望を直接伝えられる |
次にすべきこと
高3になったら、移行支援会議の予定を学校に確認しておきましょう。
お困りのことはありますか?
この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。



