個別の教育支援計画とは?特別支援学校の重要書類|障害福祉Q&A


岡BASE ピーシーラボ編集部

岡崎市の就労継続支援B型「岡BASE ピーシーラボ」。パソコン専門店PC堂やPC堂パソコン教室を運営する株式会社トカクが母体です。パソコンの解体・組立など専門性を活かした作業を、一人ひとりのペースに合わせて行えます。送迎・昼食あり。見学・体験も随時受付中です。

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A.お子さんの成長を支援するための計画書で、学校が作成します。卒業時に進路先へ引き継がれる重要な書類です。

個別の教育支援計画とは

お子さん一人ひとりに合わせた支援計画を記した書類です。学校が中心となって作成し、家庭や関係機関と共有します。

計画に書かれていること

項目 内容
基本情報 氏名、生年月日、障害の状態
本人・保護者の願い どんな成長を望むか
現在の様子 学習面、生活面、社会性など
支援目標 長期目標、短期目標
支援内容 具体的な指導・配慮事項
関係機関 医療、福祉、相談支援など

「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」の違い

項目 個別の教育支援計画 個別の指導計画
範囲 学校以外も含む全体計画 学校での指導計画
期間 長期的(在学期間全体) 短期的(学期ごとなど)
関係者 学校・家庭・関係機関 主に学校内
引き継ぎ 進路先に引き継がれる 学校内で活用

なぜ大切?

理由 説明
支援の一貫性 誰が関わっても同じ方針で支援、担任が変わっても引き継がれる
進路先への引き継ぎ 卒業後の事業所に情報が伝わる、一から説明しなくて済む
保護者との共有 学校の支援方針がわかる、家庭と学校で同じ目標を持てる

保護者の関わり方

作成時

関わり方
保護者の願いを伝える
家庭での様子を共有する
面談で意見を言う

確認時

関わり方
内容を確認する
わからないことは質問する
必要に応じて修正を依頼

活用時

関わり方
計画に沿って家庭でも支援
定期的に進捗を確認

卒業時の引き継ぎ

高等部卒業時には、この計画が進路先の事業所に引き継がれます。

ステップ 内容
1 保護者の同意を得る
2 移行支援会議で共有
3 事業所に書類を渡す

次にすべきこと

お子さんの個別の教育支援計画を見たことがない方は、担任の先生にお願いして見せてもらいましょう。

お困りのことはありますか?

この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。

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