学校と事業所の連携|卒業時の引き継ぎと移行支援会議|障害福祉Q&A


岡BASE ピーシーラボ編集部

岡崎市の就労継続支援B型「岡BASE ピーシーラボ」。パソコン専門店PC堂やPC堂パソコン教室を運営する株式会社トカクが母体です。パソコンの解体・組立など専門性を活かした作業を、一人ひとりのペースに合わせて行えます。送迎・昼食あり。見学・体験も随時受付中です。

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A.在学中は実習や進路相談で連携し、卒業時には引き継ぎがあります。卒業後は学校との関係は基本的に終了します。

在学中の連携(高等部2年生)

連携内容 詳細
見学の調整 学校を通じて見学を申し込む場合も
実習前の打ち合わせ 学校と事業所で情報共有
実習中の巡回 先生が事業所を訪問
実習後の振り返り 三者(学校・事業所・家庭)で共有

在学中の連携(高等部3年生)

連携内容 詳細
進路先の決定報告 学校から事業所へ連絡
個別の教育支援計画の引き継ぎ お子さんの情報共有
移行支援会議 学校・事業所・相談支援員・保護者が参加

引き継ぎで共有される情報

情報 内容
基本情報 障害の状態、医療情報
特性 得意なこと、苦手なこと
配慮事項 パニック時の対応など
興味関心 好きなこと、動機づけ
学校での様子 作業学習の様子など

移行支援会議とは

卒業前に開催される、支援者が集まる会議です。

参加者

参加者
学校の先生(担任、進路担当)
進路先の事業所職員
相談支援専門員
保護者
(可能であれば)本人

話し合う内容

内容
お子さんの特性と配慮事項
卒業後の支援の方針
具体的なサポート方法

卒業後の連携

基本的には終了

卒業後は学校との関係は終了し、事業所と相談支援員が主なサポーターになります。

ただし、例外もある

例外ケース
卒業後しばらくは先生が様子を見に来てくれる場合も
学校行事(同窓会など)に招待される場合も
困った時に元担任に相談できる場合も(非公式)

連携がうまくいくためのポイント

ポイント 説明
保護者も積極的に関わる 連絡帳でこまめに情報共有、面談には必ず参加
情報は正直に伝える お子さんの課題も隠さない、事業所に正しく伝わるように
移行支援会議に参加 自分の目で確認できる、要望を直接伝えられる

次にすべきこと

高3になったら、移行支援会議の予定を学校に確認しておきましょう。

お困りのことはありますか?

この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。

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