障害支援区分の結果に納得できない時の対処法|障害福祉Q&A


岡BASE ピーシーラボ編集部

岡崎市の就労継続支援B型「岡BASE ピーシーラボ」。パソコン専門店PC堂やPC堂パソコン教室を運営する株式会社トカクが母体です。パソコンの解体・組立など専門性を活かした作業を、一人ひとりのペースに合わせて行えます。送迎・昼食あり。見学・体験も随時受付中です。

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A.まず市役所に理由を確認し、それでも納得できなければ「審査請求」という不服申立の制度があります。

納得できない結果とは

ケース
区分が低い 区分3を希望していたが区分2だった
非該当 区分認定されなかった
前回より下がった 更新時に区分が下がった

結果に納得できない時にすること

ステップ1:市役所に理由を確認

まず、なぜその結果になったか説明を求めましょう。

確認事項
障害福祉課の窓口で確認
判定の根拠を教えてもらう
認定調査の内容を確認

ステップ2:再調査を依頼

調査時に伝えきれなかったことがあれば、再調査を依頼できる場合があります。

再調査を依頼できるケース
普段の様子と違っていた
伝え忘れたことがある
調査員に誤解があった

ステップ3:審査請求(不服申立)

それでも納得できない場合は、「審査請求」ができます。

審査請求とは

市町村の決定に不服がある場合に、都道府県に審査を求める制度です。

項目 内容
期限 処分を知った日の翌日から3ヶ月以内
申請先 愛知県(都道府県知事)
費用 無料
審理期間 数ヶ月かかることも

審査請求の流れ

ステップ 内容
1 審査請求書を作成
2 都道府県に提出
3 審理(書面または口頭)
4 裁決(認容または棄却)

審査請求の前に考えること

確認事項 内容
認定調査で伝えきれたか 普段の困りごとを伝えたか、「できない」ことを正確に伝えたか
医師意見書の内容 適切に書かれていたか、主治医に確認
他の方法はないか 時間をおいて再申請、サービス内容の見直し

審査請求のデメリット

デメリット 内容
時間がかかる 数ヶ月かかることも
心理的負担 手続きが煩雑
結果が変わらないことも 棄却される可能性

相談できる場所

相談先 内容
相談支援員 手続きのアドバイス
市役所の障害福祉課 理由の説明、手続き案内
障害者権利擁護センター 権利擁護の相談
弁護士(法テラスなど) 法的なアドバイス

次にすべきこと

まずは市役所に結果の理由を確認しましょう。納得できない場合は、相談支援員にも相談してみてください。

お困りのことはありますか?

この記事を読んでも解決しない場合は、お気軽にご相談ください。

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