「特別支援学校を卒業したら、専門学校に行けるの?」
進路懇談会で先生から「進学」という言葉が出たとき、あるいは子どもが「もっと勉強したい」と言い出したとき、ふと疑問が浮かびませんでしたか?
「ネットで調べても、『行ける』という情報と『高卒資格が必要』という情報があり、どちらが正しいのか分からなくて……」
そのように戸惑われるのも無理はありません。
将来への不安を感じるのは自然なことです。しかし、お子さんに合った進路は必ず見つかります。
この記事では、以下の3つを解説します。
- 専門学校に入るための正確な条件と確認方法
- 専門学校以外にもある、お子さんが輝ける「学びの場」
- データと現場から見る、卒業後のリアルな進路全体像
「うちの子には難しいかもしれない」と考える前に、まずは正しい情報を知ることから始めましょう。お子さんの可能性を広げるヒントが、きっとここにあります。
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特別支援学校卒業後に専門学校へ進学できるのか
「特別支援学校を卒業すれば、自動的に専門学校に入れるの?」
これも、皆さんが気になるところですよね。
結論からお伝えすると、条件次第で進学は可能です。
ただし、「誰でも自動的に受験できる」わけではなく、学校ごとに対応が異なるというのが現実です。
ここでは、その複雑な「入学資格」の仕組みについて、噛み砕いて解説します。
「行きたい学校がどういう条件なのか」を正しく確認することが、最初のアクションになります。
特別支援学校の卒業資格と高卒の違い
「特別支援学校の高等部を卒業すれば、高校卒業と同じ扱いになるんじゃないの?」
実は、ここが一番誤解されやすいポイントです。
「ネットでは『大学入学資格がある』と見たのに、専門学校に問い合わせたら『高卒認定が必要です』と言われたんです。どういうことですか?」と。
法的根拠に基づいて整理すると、以下のようになります。
| 卒業した学校 | 大学入学資格 | 専門学校入学資格 | 学歴(履歴書) |
|---|---|---|---|
| 高等学校(全日制・通信制など) | あり | あり | 高卒 |
| 特別支援学校 高等部 | あり | 学校による | 特別支援学校高等部卒 |
| 高等専修学校(3年制など) | あり | あり | 高等専修学校卒 |
学校教育法第90条では、特別支援学校の高等部を卒業した者にも大学入学資格が認められています。
しかし、専門学校(専修学校専門課程)の入学資格については、学校教育法第125条に基づき、「高等学校を卒業した者」と同等以上の学力があると認められる者という規定があります。
この「同等以上の学力」をどう判断するかは、実は各専門学校の判断に委ねられている部分が大きいのです。
だからこそ、「A校はOKだったけど、B校はダメだった」という現象が起きてしまうのです。
なお、特別支援学校卒業後の進路全般については「特別支援学校卒業後の進路とは?就職率や5つの選択肢を徹底解説」で解説しておりますため、ご覧ください。
高卒認定試験が必要なケースと不要なケース
では、具体的にどんなパターンがあるのでしょうか。大きく分けて3つのケースがあります。
- 【不要】特別支援学校卒業のみで受験可能な学校
福祉・介護系や、デザイン・芸術系などの一部の専門学校では、特別支援学校卒業を入学資格として認めているところがあります。面接や作文などで意欲や適性を重視する傾向があります。 - 【必要】高卒認定試験(高認)の合格が必要な学校
医療系(看護・リハビリなど)や国家資格取得を目指す専門学校に多いケースです。カリキュラムが高度なため、「高校卒業程度の基礎学力」を証明するために、高卒認定試験の合格を条件としていることがあります。 - 【要確認】独自の入学試験や判断基準を設けている学校
「個別の入学資格審査」を行っている学校です。特別支援学校卒業だけでは要件を満たさないけれど、学校個別の審査(書類や面接)に通れば受験を認める、というパターンです。
このように一律ではないため、「専門学校に行きたい」と考えたら、まずはその学校がどのパターンなのかを見極める必要があります。
専門学校への進学を目指すための3つの確認手順
「では、何をすればいいの?」
具体的なアクションプランは、以下の3ステップです。
- 志望校の募集要項で「入学資格」の欄を確認する
まずは学校の公式サイトやパンフレットを取り寄せ、「募集要項」を熟読してください。「高等学校卒業(見込み)の者」としか書かれていない場合は、要注意です。 - 入試担当窓口に「特別支援学校卒業者の扱い」を直接問い合わせる
ここが一番重要です。電話やメールで、「特別支援学校の高等部を卒業予定ですが、受験資格はありますか?」と単刀直入に聞いてみましょう。学校側も慣れているはずなので、丁寧に教えてくれます。 - 在籍校の進路指導担当の先生に相談する
先生方は過去の卒業生のデータをたくさん持っています。「先輩たちはどんな学校に進学したのか」「この学校は過去に受け入れ実績があるか」など、現場ならではの情報を教えてもらいましょう。
一人で悩まず、学校や先生を巻き込んで情報収集することが、失敗しないための近道です。
専門学校以外にも広がる学びの場
「専門学校が難しかったら、もう学ぶ場所はないの?」
そんな不安を感じている方も、安心してください。
専門学校だけが「学ぶ場所」ではありません。
お子さんの「学びたい」「やってみたい」という気持ちを大切に育てる進路は、他にも複数あります。
ここでは、専門学校以外の3つの進路をご紹介します。
もし、問い合わせた結果が「専門学校は難しい」となったとしても、諦めないでくださいね。
通信制高校やサポート校で高卒資格を取得する
「まずは基礎学力をしっかりつけたい」「高卒資格がほしい」という場合には、通信制高校が適しています。
「毎日学校に通うのはしんどいかも……」と心配される方もいるかもしれませんが、通信制高校なら自分のペースで学べます。
自宅でのレポート学習が中心なので、集団行動が苦手なお子さんでも無理なく続けられるのが特徴です。
また、「勉強についていけるか不安」という場合は、サポート校を併用するのも一つの手です。
レポートの進め方やメンタル面もしっかりフォローしてもらえますし、最近は発達障害への理解が深いサポート校も増えています。
ここで高卒資格を取得すれば、将来的に専門学校や大学への進学も、就職の幅も大きく広がります。
高等専修学校で実践的なスキルを学ぶ
「勉強よりも、手っ取り早く技術を身につけたい」
そんな職人気質タイプのお子さんには、高等専修学校が合っているかもしれません。
特別支援学校高等部を経ずに進学するルートもありますが、高等部卒業後に「編入」や「再入学」として学ぶケースもあります。
特徴は、なんといっても実践的であること。
調理、ファッション、理容美容、自動車整備、ITなど、将来の仕事に直結するスキルを、実習中心で学べます。
中には、卒業と同時に大学入学資格が得られる学校もあります。専門学校よりも基礎からじっくり教えてくれる学校が多いので、焦らず技術を身につけたい方に適しています。
職業能力開発校で就職に直結するスキルを身に付ける
「お金をかけずに、就職に役立つスキルがほしい」。
そう考えるなら、公的な職業訓練校である「障害者職業能力開発校」は非常に有力な進路です。
最大の魅力は、費用が安いこと。多くのコースが受講料無料(テキスト代などは実費)で受けられます。
また、障害のある方を対象としているため、スタッフのサポートも手厚く、設備のバリアフリー化も進んでいるので安心です。
コースも、OA事務、パソコンデータ入力、DTP(デザイン)、園芸、清掃、物流など多彩です。
「学校」という形にこだわらず、「スキルを身につける場所」として視野に入れてみてください。
「自分に合った働き方って何だろう…」
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特別支援学校卒業後の進路|データと各進路先の特徴
「では、みんなは卒業後どうしているの?」
データと現場のリアルな声を知ることで、将来のイメージが湧きやすくなります。
「進学は少数派」というデータがありますが、それは決してネガティブなことではありません。
大多数の方が選んでいる福祉サービスには、お子さんの可能性をゆっくり、でも確実に育てる大きな価値があるからです。
ここでは、データをもとに全体の進路傾向を見ながら、福祉サービスの具体的な中身についてお話しします。
卒業後の進路先データ|進学を選ぶ人はどのくらい?
文部科学省のデータによると、特別支援学校(高等部)卒業後の進路内訳は、おおよそ以下のようになっています。
- 福祉サービス利用(生活介護・就労系など): 約60%以上
- 一般就労: 約30%前後
- 進学・その他: 約数%〜10%
こうして見ると、進学は数字の上では少数派です。
しかし、これは「諦めた結果」だけではないんです。「自分に合ったペースで成長できる場所」として、前向きに福祉サービスを選んだ方がたくさんいることの証でもあります。
一般企業への就職(障害者雇用枠)
いわゆる「会社員」として働く道です。
法定雇用率の引き上げにより、企業の採用枠は広がっています。
メリットは、なんといっても経済的な自立です。最低賃金が保証されるので生活が安定します。
ただ、企業で働くためには、生活リズムが安定していることや、「報告・連絡・相談」などのコミュニケーションがある程度できることが求められます。
「これが得意」という特定のスキルや強みがあるお子さんには、やりがいのある環境だと言えます。
就労継続支援A型事業所
「一般企業はいきなり不安だけど、しっかり働いてお給料もほしい」
そんな方に選ばれているのが、A型事業所です。
福祉サービスでありながら、事業所と「雇用契約」を結んで働くのが特徴です。
最低賃金以上の給与がもらえるので、やりがいも感じやすいですよね。
仕事内容は軽作業やPC作業など様々ですが、週5日・1日4時間以上(週20時間以上)の通所が基本となるので、ある程度の体力が必要になります。
就労継続支援A型とB型の違いについては「就労継続支援A型B型の違いがわからない方向け!給料や仕事内容を比較してどちらが向いているか判断できるポイントを解説」で解説しておりますため、ご覧ください。
就労移行支援事業所と生活介護
残りの2つは、性格が大きく異なります。
まず、就労移行支援は、言わば「就職のための予備校」です。
原則2年間の期限付きで、ビジネスマナーやPCスキル、面接練習などを行います。ここでの作業に工賃は発生しませんが、就職率は高いです。「今は無理だけど、将来絶対に一般企業で働きたい」という明確な意思があるお子さんに向いています。
一方、生活介護は、日中の活動支援が中心です。
食事や排泄の介助を受けたり、レクリエーションを楽しんだりして過ごします。「働くことよりも、安心して穏やかに過ごせる日中の居場所がほしい」という方のための大切な場所です。
就労継続支援B型事業所|可能性をゆっくり育てる場所
そして、A型や一般就労が少し難しい、でも働きたいという方のための場所が「就労継続支援B型」です。
雇用契約を結ばないので、自分の体調やペースに合わせて通えます。週1日からでもOKなところが多いのが嬉しいポイントです。
お給料の代わりに「工賃」を受け取りますが、厚生労働省が発表した最新のデータによると、令和5年度の就労継続支援B型の全国平均工賃は、月額で23,053円です。
向いているのは、「まずは生活リズムを整えたい」「自分のペースで少しずつ社会参加したい」という方。
「B型は、ただ時間を過ごすだけの場所」と思っていませんか?
実は今、「専門学校に負けない専門スキルが身につく場所」として、B型事業所が大きく進化しているんです。
就労継続支援B型の工賃の詳細については「就労継続支援B型の工賃はいくら?平均額や計算方法を解説」で解説しておりますため、ご覧ください。
また、就労継続支援B型についての全体像は「就労継続支援B型とは?仕事内容から工賃、A型との違いも分かりやすく解説」をご覧ください。
専門学校に行かなくてもスキルは身につく|岡BASEの現場から
「学校に行かないと、きちんとした技術は身につかないんじゃないか?」
そう思われるのも無理はありません。
でも、現場にいる私から見ると、それは少し違います。
「学校で座学として学ぶ」ことだけが学習ではありません。むしろ、「現場で手を動かしながら実践で学ぶ」ことの方が、お子さんによっては早く、深く身につくことがあるのです。
ここでは、学校とは違う「実践型の学び場」としてのB型事業所についてご紹介します。
B型事業所でPC専門作業に取り組むという選択
最近のB型事業所は、パン焼きや袋詰めといった従来の軽作業だけでなく、非常に専門的な作業を行うところが増えています。
アニメ制作、イラスト作成、eスポーツ、そしてパソコンの解体や組立などです。
これらは単なる作業ではなく、まさに「職業スキル」です。
「教科書を読んで覚えるのは苦手だけど、興味のあるパソコンなら一日中触っていられる」
そんなお子さん、いらっしゃいませんか?
もしそうなら、実践的なB型事業所は「専門学校のような学びの場」になり得るのです。
例えば、パソコンの解体作業では、本物のパソコンを分解して構造を学ぶことができます。
「中はこんな風になっていたんだ!」という発見の連続があり、まるで宝探しのようなワクワク感があります。知的好奇心が満たされるので、夢中になって取り組めるお子さんが多いのも特徴です。
就労継続支援B型のパソコン作業については「就労継続支援B型のパソコン作業とは?仕事内容や工賃、メリットを解説」で解説しておりますため、ご覧ください。
岡BASE ピーシーラボの特徴と利用者の声
私たち岡BASE ピーシーラボも、そんな「実践型」のB型事業所の一つです。
特徴はなんといっても、PC専門店「PC堂」と直結していること。
実際に販売される中古PCの解体、HDDの物理破壊、クリーニング、梱包など、「本物の商品」を扱います。ごっこ遊びではありません。
だからこそ工賃も比較的高く、時給300円〜、月額では最大26,400円(皆勤手当込み)を目指せます。頑張りが数字で見えると、やっぱりやる気に繋がりますよね。
もちろん、生活面のサポートも万全です。
送迎対応はもちろん、栄養バランスの取れた昼食(220円〜)も提供しています。「美味しいご飯が楽しみで通っている」という利用者さんも。
ノルマは一切ないので、週1日から安心してスタートできます。

B型事業所を選ぶときに確認したい5つのポイント
「B型ならどこでもいい」わけではありません。お子さんが輝ける場所を見つけるために、以下の5つをチェックしてください。
- 作業内容は本人の興味に合っているか: 「好き」は継続の最大のエネルギーです。具体的な作業内容を確認しましょう。
- 通いやすさ: 送迎はあるか、無理なく通える距離か。
- 雰囲気と人間関係: 明るく挨拶があるか、スタッフと利用者さんの距離感はどうか。
- 将来のステップアップ支援: 就職に向けた相談に乗ってくれるか。
- 体験利用ができるか: これが一番重要です!「まずは見学してみること」が間違いのない判断材料になります。
就労継続支援B型の利用までの流れについては「就労継続支援B型利用までの流れ!手続きや必要なもの、受給者証について解説」で解説しておりますため、ご覧ください。
岡BASEでは見学・体験を随時受付中です。お子さんと一緒に、まずは雰囲気を見に来てみませんか?
特別支援学校卒業後の就職は難しい?不安を解消するステップ
「でも、B型に行ったらもう一般就職はできないんじゃ……」
そのように心配される方もいらっしゃるかもしれません。
でも、そんなことはありません。むしろ、「急がば回れ」です。
就職が「難しい」と言われる理由を知り、適切なステップを踏めば、ゴールには必ずたどり着けます。
ここでは、そのための具体的なステップアップの道筋をご紹介します。
一般就労が難しいと言われる3つの理由
卒業してすぐに一般就労して、うまくいかずに辞めてしまう。その原因の多くは、本人の努力不足ではなく、環境とのミスマッチなんです。
- コミュニケーションの壁: 「報告・連絡・相談」のタイミングが掴めない。
- 環境変化への適応: 学校のような手厚いフォローがなくなり、急な変化にパニックになってしまう。
- 支援体制の不足: 困ったときに「助けて」と言える相手がいない。
これらは、いきなり荒波に放り出されれば誰だって難しいものです。だからこそ、少しずつ慣れていく練習期間が必要なんですね。
B型から一般就労へ|段階的なステップアップの道筋
岡BASEでは、以下のような段階的なステップアップを推奨しています。
- Step 1(B型): まずは生活リズムを整え、「毎日通う」「挨拶をする」「作業をやり遂げる」自信をつける。自己肯定感を育てる時期です。
- Step 2(A型・移行): 雇用契約を結んで働く責任感を学んだり、就労移行支援で具体的なビジネスマナーを訓練したりする。
- Step 3(一般就労): 土台がしっかりした状態で、満を持して就職へ。
実際に、岡BASEで「解体マスター」として活躍し自信をつけた後、A型事業所へステップアップしていった利用者さんが何人もいらっしゃいます。
遠回りに見えるかもしれませんが、この「スモールステップ」こそが、お子さんの心を傷つけず、確実に社会参加へと導くルートだと、私たちは信じています。
お子さんの将来について、一人で悩まないでください。岡BASEのスタッフに気軽にご相談ください。ご家族だけの相談も大歓迎です。
保護者が知っておきたい支援制度と相談先
「進路のことはわかったけど、お金のことが心配……」
「どこに相談すればいいのか分からない……」
そんな親御さんの不安を解消するための、具体的な制度と窓口をお伝えします。
知っているだけで、心の余裕が違ってきますよ。
障害年金の基本と申請のタイミング
お子さんの自立後の生活を支える大きな柱が「障害基礎年金」です。
原則として20歳から受給できます。
- 1級: 月額 約85,000円(年額 1,020,000円)
- 2級: 月額 約68,000円(年額 816,000円)
※令和6年度の額(改定により変動あり)
B型事業所の工賃(約23,000円)と障害年金(約68,000円)を合わせれば、月額約9万円〜。
これなら、グループホームなどを利用して地域で暮らしていくことも十分可能です。親亡き後も安心できる、最低限の生活基盤になりますね。
申請準備は19歳頃から少しずつ始めるとスムーズですよ。
卒業後の相談支援と困ったときの相談先一覧
在学中は学校の先生が頼れましたが、卒業後は「自分から相談しに行く」必要があります。でも、一人で行く必要はありません。
卒業と同時に、支援のバトンは「障害児相談支援」から「計画相談支援(相談支援専門員)」へと渡されます。
担当の相談員さんが変わることもありますが、相性が合わない場合は変更することも可能です。「ちょっと話しにくいな」と思ったら、遠慮せずに伝えて大丈夫です。
困ったときは、以下の場所を頼ってください。
- 相談支援専門員: 福祉サービスの利用計画を立てる、最も身近なパートナー。
- ハローワーク(障害者窓口): 具体的な求人の紹介。
- 障害者就業・生活支援センター(なかぽつ): 仕事と生活の両面をサポート。
- 自治体の障害福祉課: あらゆる福祉サービスの入り口。
相談支援専門員を変えたい時の手順については「相談支援専門員を変えたい時の手順!合わないと感じる理由やトラブル回避法」で解説しておりますため、ご覧ください。私たち岡BASEも、地域の情報ステーションとして、いつでもご相談に乗ります。
一人で悩まず、繋がれる場所があります
サービス管理責任者と話せるコミュニティ
「聞かないと教えてもらえない」「そもそも何を聞いたら良いのか解らない」
だけど日々の生活に追われてしまう…。
そんな時、岡BASEピーシーラボのコミュニティで情報を得たり、相談してみませんか?
必要な情報を
わかりやすく
安心して
相談できる環境
実例から
学べる情報
▼こんな話題で盛り上がっています
- 01. どこで過ごすか:一般就労、福祉サービス(A型・B型・生活介護)の違い
- 02. お金の備え:障害年金、工賃、親なき後への備え
- 03. 生活と自立:グループホーム、移動手段、余暇の過ごし方
- 04. 相談先のネットワーク:相談支援専門員との連携、トラブル対応
- 開催報告:支援学校に通うお子様のご家族との座談会など
まとめ|専門学校だけが道ではない。お子さんに合った選択を
最後に、もう一度大切なポイントを振り返りましょう。
- 専門学校への進学: 「特別支援学校卒」で受験できるか、まずは募集要項と問い合わせで確認する。
- その他の学びの場: 進学以外にも、通信制高校、高等専修学校、職業訓練校など、学びの選択肢はある。
- 進路の全体像: 多くの先輩たちが、B型などの福祉サービスを利用しながら、自分のペースで力をつけている。
- B型の可能性: 岡BASEのように、実践的な専門スキルを身につけられる場所がある。
「周りの子は進学するから」「就職しなきゃダメだから」
そんな焦りで進路を決めなくても大丈夫です。
専門学校も、福祉サービスも、就職も、どれが優れているということはありません。
大切なのは、「明日、お子さんが笑顔で通える場所かどうか」。ただそれだけです。
もし、「進路が決まらなくて不安」「岡BASEってどんなところか見てみたい」と思われたら、いつでも遊びに来てください。
「まだ何も決まっていないけれど、とりあえず話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
お父さん、お母さんの笑顔が、お子さんにとって一番の安心です。
一人で抱え込まず、私たちと一緒に、お子さんの最高の一歩を探していきましょう。




