就労継続支援B型の目的とは?制度の役割から事業所の選び方まで解説

就労継続支援B型の目的とは?制度の役割から事業所の選び方まで解説 就労継続支援(A型・B型)

「将来のことを考えると不安になる」「自分に合う働き方が見つかるだろうか」

もし今、そのような悩みを抱えているとしても、焦る必要はありません。

お子さんやご自身の将来を真剣に考えているからこそ、迷いや不安を感じるのは自然なことです。

この記事では、就労継続支援B型の「目的」について、厚生労働省の定義と、私たち現場の支援員の視点の両面から解説します。

本来の役割や目的を正しく理解することで、「今の自分(お子さん)に必要な環境なのか」を判断する材料にしていただければと思います。

愛知県岡崎市の就労継続支援B型事業所「岡BASE ピーシーラボ」では、随時見学・体験を受け付けています。

「どのような場所か見てみたい」という方は、お気軽にご相談ください。

計画書サンプル
「計画書の書き方が不安…」
「自分に合った働き方って何だろう…」
一人で悩んで、貴重な時間を無駄にしていませんか?
岡BASEでは、計画書サンプルのご提供から、
あなたの適性や希望に合わせた働き方のご相談まで、
障害福祉の専門スタッフがサポートします。
私たちが目指すのは、計画書を「完成させること」ではありません。
あなたが「納得して、次の一歩を踏み出すこと」です。
まずは「不安」や「疑問」を、私たちに聞かせてください。
羽柴太一

就労継続支援B型事業所 岡BASE 代表の羽柴です。保育士資格幼稚園教諭一種小学校教諭一種のバックグラウンドを持ち、教育・福祉の観点から利用者様一人ひとりの可能性を広げる支援を統括しています。また、社会教育主事として地域社会との連携を深めつつ、第二種電気工事士の技術を活かした実践的な作業指導や環境づくりも牽引。ソフト・ハード両面から、誰もが安心して活躍できる場所づくりに尽力しています。

羽柴太一をフォローする
  1. 就労継続支援B型の目的とは|厚生労働省の定義をわかりやすく解説
    1. 目的1. 就労の機会と生産活動の場を提供する
    2. 目的2. 知識・能力の向上のための訓練を行う
    3. 岡BASEが考えるB型のもう一つの目的|「働く喜びの再発見」
  2. 就労継続支援B型の対象者|あなた(お子さん)は利用できる?
    1. 厚生労働省が定める対象者の条件
    2. 障害者手帳がなくても利用できるケース
    3. 年齢制限について|18歳以上で上限なし
  3. 就労継続支援A型との違い|目的から考える選び方
    1. 雇用契約の有無が最大の違い
    2. 「今の自分に合うのはどっち?」判断のポイント
  4. 就労継続支援B型のメリット・デメリット|正直にお伝えします
    1. メリット1. 自分のペースで無理なく通える
    2. メリット2. 専門スタッフのサポートと仲間との出会い
    3. デメリット. 工賃だけでは経済的自立が難しい → でも、工賃以上に大切なものがある
  5. 目的に合った就労継続支援B型事業所の選び方
    1. 見学で確認すべき3つのポイント
    2. 送迎・昼食・アクセスなど生活面のサポート
    3. 運営母体の安定性も重要なチェックポイント
  6. 岡BASEが考える「B型の目的」
    1. スタッフが語る「B型の目的」|PC専門店だからこそできる支援
    2. 岡BASEの特徴|PC専門店が運営するB型事業所
  7. 就労継続支援B型の利用開始までの流れ
    1. 4ステップで利用開始|相談→見学→申請→契約
  8. 就労継続支援B型の目的に関するよくある質問
    1. Q. 目的なく通っても大丈夫?
    2. Q. 途中でA型に移行できる?
    3. Q. 工賃はどれくらいもらえる?
    4. Q. 見学だけでも大丈夫?
  9. 就労継続支援B型の目的を理解して、活動を始めよう

就労継続支援B型の目的とは|厚生労働省の定義をわかりやすく解説

「就労継続支援B型」とは、どのような場所なのでしょうか。

法律的な定義だけでなく、その実質的な役割について解説します。

一言で表すなら、「社会とのつながりを取り戻し、自分らしい働き方を見つけるための場所」と言えます。

参考:厚生労働省|就労系障害福祉サービス

  • 目的1. 就労の機会と生産活動の場を提供する
  • 目的2. 知識・能力の向上のための訓練を行う
  • 岡BASEが考えるB型のもう一つの目的|「働く喜びの再発見」

目的1. 就労の機会と生産活動の場を提供する

B型の基本的な目的は、「働く機会」と「生産活動の場」を提供することです。

一般企業で働くことや、雇用契約を結んで働くことが現時点では難しい方に対して、無理のない範囲で働ける環境を用意します。

「社会と関わりたい」「誰かの役に立ちたい」という意欲を持つ方は多くいらっしゃいます。そうした思いを実現する場としての役割があります。

B型では雇用契約を結ばないため、法律上の「労働者」ではありません。

しかし、作業(生産活動)を行い、その対価として「工賃」を受け取ります。これにより、社会参加の実感や、「自分の力で稼ぐ」という経験を得ることができます。

B型における「働く」とは、単に作業をこなすことだけでなく、「自分のペースで社会に参加する」という意味合いも強く含まれています。

まずはその場に参加することから、活動を始めていきます。

具体的な仕事内容については「就労継続支援B型の仕事内容一覧|自身のペースでできる仕事の見つけ方」で解説しておりますため、ご覧ください。

目的2. 知識・能力の向上のための訓練を行う

2つ目の目的は、仕事を通して知識や能力を向上させるための「訓練」を行うことです。

作業を通じて、手先の器用さやPC操作などの実務スキルはもちろん、決まった時間に活動する「生活リズム」や、挨拶・報告などの「対人スキル」を身につけることを目指します。

事業所によって作業内容は異なります。

お菓子作りや部品の組み立てなどの軽作業もあれば、私たち岡BASEのように、パソコンの解体や部品分別作業を中心に行う事業所もあります。

重要なのは、「自分に合った作業」を見つけることです。

そして、その作業を通じて、できることを少しずつ増やしていく。

そのプロセス自体が、B型の利用目的の一つです。

岡BASEが考えるB型のもう一つの目的|「働く喜びの再発見」

制度上の目的に加え、私たち岡BASEが大切にしている目的があります。

それは、「働く喜びの再発見」と「安心できる居場所作り」です。

これまで働くことに難しさを感じていたり、人間関係で疲れてしまったりした方にとって、再び「働く」ことに向き合うのは勇気のいることです。

そのため、私たちはまず、「安心して通える場所」であることを重視しています。

  • 決まった時間に起きられた。
  • 事業所に来ることができた。
  • 挨拶ができた。
  • 作業に集中できた。

これら一つひとつの行動が、着実な成果です。

岡BASEの理念は、「「好き」が「仕事」になる」。

他者と比較するのではなく、ご自身らしく過ごせる時間を積み重ねること。それこそが、B型に通う大きな意義であると考えています。

就労継続支援B型の対象者|あなた(お子さん)は利用できる?

「B型の目的は理解できたが、利用対象になるのか」

そのような疑問をお持ちの方へ、具体的な対象者の条件について解説します。

障害者手帳をお持ちでない方でも利用できる可能性があります。

参考:厚生労働省|障害福祉サービスについて

  • 厚生労働省が定める対象者の条件
  • 障害者手帳がなくても利用できるケース
  • 年齢制限について|18歳以上で上限なし

厚生労働省が定める対象者の条件

厚生労働省の規定では、「一般企業での就労が困難であるが、働く意欲がある方」が広く対象となります。

具体的には、就労経験があるものの年齢や体力の面で難しくなった方や、就労移行支援を利用した結果、B型の利用が適当と判断された方などが該当します。

また、50歳以上の方や、障害基礎年金1級を受給している方も対象に含まれます。

「就労経験がないから利用できない」ということはありません。

働く意欲があれば、利用を検討する価値は十分にあります。

詳細な対象者については「就労継続支援B型はどんな人が利用するの?対象者や利用メリットをわかりやすく解説」で解説しておりますため、ご覧ください。

障害者手帳がなくても利用できるケース

「障害者手帳がないと利用できない」と思われている方も多いですが、必ずしもそうではありません。

手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方は手続きがスムーズですが、お持ちでない方でも利用できる方法はあります。

定期的な通院があり、医師の診断書や「自立支援医療受給者証」があれば、利用が認められることが多くあります。

「手帳は持っていないが、働きづらさを感じている」

そのような状況でも、お住まいの市区町村の障害福祉課や、事業所へ相談してみることをお勧めします。

利用可能な方法を一緒に確認させていただきます。

年齢制限について|18歳以上で上限なし

年齢について気にされる方もいらっしゃるかもしれません。

18歳以上であれば、年齢の上限なく利用可能です。

定年制もないため、60代、70代で利用されている方もいらっしゃいます。

年齢を理由に見送る必要はありません。

ただし、65歳以上の方については、介護保険サービス(デイサービスなど)が優先されることがあるため、市区町村との調整が必要になります。

まずはご自身の状況に合わせて、どのような利用が可能か確認してみましょう。

計画書サンプル
「計画書の書き方が不安…」
「自分に合った働き方って何だろう…」
一人で悩んで、貴重な時間を無駄にしていませんか?
岡BASEでは、計画書サンプルのご提供から、
あなたの適性や希望に合わせた働き方のご相談まで、
障害福祉の専門スタッフがサポートします。
私たちが目指すのは、計画書を「完成させること」ではありません。
あなたが「納得して、次の一歩を踏み出すこと」です。
まずは「不安」や「疑問」を、私たちに聞かせてください。

就労継続支援A型との違い|目的から考える選び方

B型を検討する際、よく比較されるのが「就労継続支援A型」です。

目的や仕組みが異なりますので、「どちらが自分に合っているか」を判断するためのポイントを整理しました。

  • 雇用契約の有無が最大の違い
  • 「今の自分に合うのはどっち?」判断のポイント

雇用契約の有無が最大の違い

A型とB型の大きな違いは、事業所との間に「雇用契約」を結ぶかどうかです。

これが働き方に大きく影響します。

A型は「雇用契約」を結ぶため、最低賃金が保証されます。

収入面でのメリットはありますが、その分、決まった時間に出勤し、業務を遂行する責任が求められます。

一方、B型は「雇用契約」を結ばないため、工賃は成果報酬型となり比較的低めですが、その分、柔軟な働き方が可能です。

「体調に合わせて調整したい」「短時間から始めたい」といった希望には、B型の方が対応しやすい環境です。

「今の自分に合うのはどっち?」判断のポイント

どちらを選ぶべきか迷った際は、以下の視点で考えてみてください。

「現在の体調や生活リズムは安定しているか?」

もし体調が安定しており、週5日決まった時間に通うことができるなら、A型を検討しても良いでしょう。

しかし、体調に波があったり、プレッシャーを感じやすかったりする状況であれば、B型から始めるのが現実的です。

無理にハードルの高い方を選ぶ必要はありません。

「まずはB型で生活リズムを整え、自信がついたらA型や一般就労へ移行する」

このように、段階的に進めていく方も多くいらっしゃいます。

現在の状況に合わせて選ぶことが、長く継続するためのポイントです。

A型とB型の違いについては「就労継続支援A型B型の違いがわからない方向け!給料や仕事内容を比較してどちらが向いているか判断できるポイントを解説」で解説しておりますため、ご覧ください。

就労継続支援B型のメリット・デメリット|正直にお伝えします

良い点だけでなく、課題となる点についても正直にお伝えします。

メリットとデメリットの両面を知った上で、ご判断ください。

  • メリット1. 自分のペースで無理なく通える
  • メリット2. 専門スタッフのサポートと仲間との出会い
  • デメリット. 工賃だけでは経済的自立が難しい → でも、工賃以上に大切なものがある

メリット1. 自分のペースで無理なく通える

B型の大きなメリットは、「自分のペースを維持できること」です。

雇用契約がないため、「体調が優れない日は休む」「疲労が溜まっている週は利用時間を短くする」といった調整が可能です。

これは単なる甘えではなく、長く継続するために必要な「調整」です。

一般企業では休暇を取ることに心理的な負担を感じる方でも、B型であれば、スタッフと相談しながら無理なく続けることができます。

この柔軟さが、結果的に安定した通所につながることも多いのです。

メリット2. 専門スタッフのサポートと仲間との出会い

事業所には、「職業指導員」や「生活支援員」といった専門スタッフがいます。

作業の指導だけでなく、生活上の悩みや対人関係の相談にも応じます。

一人で抱え込まず、相談できる相手がいることは安心材料になります。

また、同じような課題を持つ仲間がいることも、精神的な支えになります。

無理に交流する必要はありませんが、同じ空間に誰かがいるという環境が、孤立感を和らげてくれます。

社会との接点を持てるこの環境は、生活の安定に寄与します。

デメリット. 工賃だけでは経済的自立が難しい → でも、工賃以上に大切なものがある

B型の全国平均工賃は月額23,000円程度であり、これだけで経済的に自立することは難しいのが現状です。

収入面を最優先される方には、不足を感じるかもしれません。

厚生労働省が発表した最新のデータによると、令和5年度の就労継続支援B型の全国平均工賃は、月額で23,053円です。

参考:令和5年度工賃(賃金)の実績について

しかし、私たちはこう考えています。

「ここには、金銭以上に得られる価値がある」と。

それは、「日々のルーティン」ができること。

挨拶を交わす相手ができること。

感謝される経験をすること。

これらは直接的な収入にはなりませんが、生活の質を向上させる重要な要素です。

お金を稼ぐことも重要ですが、まずは心身の健康と生活基盤を整えること。

岡BASEでは、その土台作りこそがB型の役割であると考えています。

工賃の詳細については「就労継続支援B型の工賃はいくら?厚生労働省の最新データで見る平均月額」で解説しておりますため、ご覧ください。

目的に合った就労継続支援B型事業所の選び方

「B型事業所が多く、どこを選べばよいかわからない」

そのように迷われる方も多いと思います。

事業所選びで確認していただきたい3つのポイントをお伝えします。

  • 見学で確認すべき3つのポイント
  • 送迎・昼食・アクセスなど生活面のサポート
  • 運営母体の安定性も重要なチェックポイント

見学で確認すべき3つのポイント

実際に事業所を見学する際は、以下の3点を確認してください。

1. 作業内容は合っているか?

  • 軽作業が得意か、PC作業に関心があるか。無理なく続けられそうな内容かを確認してください。

2. スタッフの対応はどうか?

  • 挨拶や言葉遣い、利用者への接し方を見て、ご自身との相性を確認してください。

3. 事業所の雰囲気はどうか?

  • 静かな環境か、活気があるか。ご自身がその場に身を置くイメージが持てるかが重要です。

送迎・昼食・アクセスなど生活面のサポート

通所を継続するためには、生活面のサポート内容も重要です。

自宅近くまでの送迎があるか、昼食の提供はあるか、通いやすい立地か。

これらは毎日の通所に直結する要素ですので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

岡BASEでは、岡崎市内の送迎に対応しており、栄養バランスを考慮したお弁当を1食220円で提供しています。

利用者の皆様からも「通いやすい」「食事が楽しみ」といった声をいただいています。

運営母体の安定性も重要なチェックポイント

「事業所が安定して運営されているか」も確認すべき点です。

安心して通い続けるためには、事業所の経営基盤がしっかりしていることが望ましいです。

岡BASEを運営する株式会社トカクは、パソコンショップ「PC堂」の実店舗やEC事業を展開しており、安定した経営基盤を持っています。

ビジネスとして自立している企業が運営しているからこそ、継続的で質の高い支援を提供し続けることができると考えています。

岡BASEが考える「B型の目的」

ご自身の状況と重ね合わせて、参考にしていただければと思います。

  • スタッフが語る「B型の目的」|PC専門店だからこそできる支援
  • 岡BASEの特徴|PC専門店が運営するB型事業所

スタッフが語る「B型の目的」|PC専門店だからこそできる支援

岡BASEは、PCショップ「PC堂」が運営しています。

そのため、提供できる作業も実務的な内容です。

パソコンの解体、パーツの清掃、動作確認。

これらは単なる作業ではなく、ビジネスの現場で通用するスキルです。

しかし、私たちはプロ育成のような厳しい指導は行いません。

「ネジを外せた」「キーボードをきれいにできた」。

そういった小さな達成感を大切にしています。

ノルマはありません。

ご自身のペースで、PCというツールを通じて「自分にもできることがある」という自信を取り戻していただく。

それが、私たちが考えるB型の目的です。

岡BASEの特徴|PC専門店が運営するB型事業所

岡BASEの特徴をまとめました。

1. 専門的なPC作業: 解体や撮影など、興味を引く作業でスキルを習得できます。

2. 時給300円〜の工賃: 事業収益を基に、頑張りを還元できる体制があります。

3. 生活サポート: 送迎やお弁当提供により、通所の負担を軽減します。

4. プレッシャーなし: ノルマはありません。週1日からの利用も可能です。

5. 将来の展望: スキルを活かして就職を目指すことも、岡BASEで長く活躍することも可能です。

就労継続支援B型の利用開始までの流れ

利用に際しての手続きについて解説します。

基本的な流れは以下の4ステップです。

  • 4ステップで利用開始|相談→見学→申請→契約

4ステップで利用開始|相談→見学→申請→契約

1. 相談

お住まいの市区町村の障害福祉課や、相談支援事業所にご相談ください。「B型事業所の利用を希望している」と伝えれば、案内を受けられます。

2. 見学・体験

興味のある事業所(例えば岡BASE ピーシーラボ)へ連絡し、見学や体験利用を行います。実際の雰囲気を確認することが大切です。

3. 受給者証の申請・交付

利用する事業所が決まったら、市区町村へ申請を行います。1〜2ヶ月程度で、「障害福祉サービス受給者証」が交付されます。

4. 利用契約・開始

受給者証が届いたら、事業所と契約を結び、利用開始となります。

手続きに不安がある場合は、岡BASEにご相談ください。

申請の手順や相談先の紹介など、サポートさせていただきます。

詳細な利用の流れについては「就労継続支援B型の利用までの流れを5つのステップで解説」で解説しておりますため、ご覧ください。

就労継続支援B型の目的に関するよくある質問

見学の際によくいただく質問にお答えします。

  • Q. 目的なく通っても大丈夫?
  • Q. 途中でA型に移行できる?
  • Q. 工賃はどれくらいもらえる?
  • Q. 見学だけでも大丈夫?

Q. 目的なく通っても大丈夫?

A. はい。「居場所」として通うことも立派な目的です。

最初は明確な目標がなくても問題ありません。「家にいるのが辛い」「外に出るきっかけが欲しい」。そのような理由で通い始める方も多くいらっしゃいます。通ううちに、やりたいことが見つかることもあります。岡BASEでは「まず通うこと」から始める方を歓迎しています。

Q. 途中でA型に移行できる?

A. はい。B型で自信をつけてからステップアップする方もいます。

B型をずっと利用しなければならないわけではありません。ご本人の希望や体調に合わせて、A型や一般就労へ移行することも可能です。もちろん、無理に就職を目指さず、B型で安定して過ごすという方法もあります。ご自身の状況に合わせて選択できます。

Q. 工賃はどれくらいもらえる?

A. 全国平均は月額23,053円です。岡BASEでは時給300円〜です。

決して高額とは言えないかもしれませんが、岡BASEでは事業収益を還元し、時給300円からスタートしています。能力や頑張りに応じて昇給もあり、「自分でお金を稼ぐ」という経験を積んでいただける環境です。

Q. 見学だけでも大丈夫?

A. もちろんです。岡BASEでは見学・体験を随時受付中です。

「利用するかは未定だが、見てみたい」という方も歓迎です。ご本人だけでなく、ご家族や支援者の方のみの見学も受け付けています。まずはお気軽にお問い合わせください。

就労継続支援B型の目的を理解して、活動を始めよう

就労継続支援B型の目的は、単に作業を行うことだけではありません。

社会とのつながりを持ち、他者と関わり、自分らしさを取り戻す場所。

それがB型事業所です。

「今の状況を変えたい」と少しでもお考えなら、一度岡BASEを見に来てみませんか?

完璧である必要はありません。

見学という行動が、新しい生活のきっかけになるかもしれません。

私たちは、いつでもお待ちしています。

電話番号: 0564-79-6503

住所: 〒444-0858 愛知県岡崎市上六名1丁目2番地8

受付時間: 9:00~18:00